酒 処 c o u n t e r チルアウト日記

2015年07月27日

銘酒の数々で、お披露目

お店のご常連のお客様が発起人となって、私の坂東流名取襲名披露宴を開いていただきました!

この日の日本酒は、発起人さんからの寄贈です。
総勢25名で、7銘柄を堪能しました!

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その銘柄が豪華でしたので、改めて振り返ってみます。

1銘柄目
極上吉乃川  (新潟)特別純米
「五百万石」を用いて仕込んだ特別純米酒。口当りなめらかな米本来の旨みと香りが生きる、ふくらみのある味わいに仕上がり。


2銘柄目
くどき上手(山形)純米大吟醸44%限定品
山形が誇るオリジナル酒造好適米「出羽燦々」を使用。華やかな香りとフルーティーな米の旨味に溢れたリッチなウマさです!山形県の一部の酒販店でのみ数量限定販売。東京ではなかなか手に入りにくい限定品です。
​​

3銘柄目

十四代(山形)龍の落とし子純米吟醸

あの有名な十四代

お店でも常に置いてありますが、お値段

からかすべてのお酒好きの方が飲んでいる

わけではありません。 

それで、この十四代だけは、私からの感謝
  
の気持ちでお出ししました。

フルーティでトロッとした旨味を感じてい

ただければ…と。



4銘柄目

北雪(新潟)大吟醸

佐渡の銘酒、北雪。

大粒の酒米を高度精米し、蔵人が心を込め

て作り上げた大吟醸酒。

北雪の原点となるお酒だそうです。



5銘柄目

羽根屋(富山)純米吟醸  煌火

甘み(旨味)のある淡麗酒。

2年前に蔵元さんへお尋ねしましたが、

だんだん有名になって来て、入手困難に

なりつつあります。

夏場も冷房完備の四季蔵になって、需要

に対応出来る様に頑張っておられる様です

が、人気が上回っているので久しぶりの

羽根屋です。


6銘柄目

吉野杉の樽酒(奈良)

酒樽材として最高と言われる、吉野杉の樽

に肌添えさせて、味が整った時に瓶詰め。

樽香と山廃純米酒の膨らみのある味わいが

特徴のお酒。


7銘柄目

紀土(和歌山)夏の疾風  純米吟醸

7銘柄目ともなると、こんなサラッ

とした夏酒が良いのでは…と。



酒豪揃いの会で、足りなくなっては

…と心配しましたが、なんとか収ま

った様です。

それにしても、酔っ払って騒いだり

乱れたりする方が一人もいないのが

さすがcounterのお客様…と感心します!



最後の最後は、発起人代表の方が、

7本の一升瓶から、底に残った数滴を一つ

のグラスにまとめて、
本日の最高級ブレン

ドが作られて、私に…。

改めて「名取襲名おめでとう!」とのお言

葉を受けて、美味しく飲み干しました。


開店早々からのご常連さん、最近のお客様

一番若い方は35歳?年長者は82歳?、いえ

いえ、私の踊りの師匠はこの日の最高齢で

85歳でした!


今日初めてお会いした方も、和気あいあい

と楽しいひと時を過ごしていただけた様で

本当に素晴らしいお客様方です。

6名の発起人の皆様、ご出席していただき

ました皆様、有難く感謝申し上げます。

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2015年05月22日

お酒の会

だんだんとお酒の会への参加希望者が増えて来ました。
それで、今回から申込書に参加費を添えて申し込み完了とすることになりました。

口頭で予約をされた方は、ご来店の上、お申し込みくださいます様お願い致します。

1部は満席、2部は若干空きがございます。

ご案内は、ご来店の方を優先にして来ましたことをご了承ください。

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2015年04月16日

明日は…

明日17日金曜日は、「町田酒造を楽しむ会」のため、ご予約の方のみの営業となります。ご了承ください。
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2015年03月16日

「高千穂酒造を楽しむ会」を開催しました!

3/14金曜日に「高千穂酒造を楽しむ会」が盛況のうちに終了しましたので、振り返ってご案内致します。

お酒の会も今回で8回目、うち焼酎の会は2度目になります。
今回は、初めてご参加の方が多かったです。

お客様をお迎えする前のひと時。
高千穂酒造の佐藤営業部長様、本日ご案内役の永井様、山形県酒類卸の菅原様と。

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本日のお酒5銘柄
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左から
高千穂白 常圧蒸留
高千穂黒 減圧蒸留
芋製高千穂
とうもろこし焼酎
高千穂の梅酒

さていよいよ始まります。
ちょっと緊張気味の永井さん。
東京にいらして1年目だそうです。

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まずは、高千穂白の前割りから始まります。
前割りとは、前以て焼酎を水で割ったものです。
今回は6:4(焼酎:水)で20日前に割ったものを持って来ていただきました。
「わ〜、美味しい!」と1部の女性のお客様。
これに合わせるお料理は、宮崎地鶏の炭火焼きです。
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前割りは、焼酎と水が馴染んで、優しい味わいになります。
次は、今割ったばかりの今日割りです。
先ほどの前割りと味の比較をします。
今日割りの方が、焼酎の個性が出て好きな方もいらっしゃいます。

続いての焼酎は、高千穂黒。
同じ黒麹を減圧蒸留したものです。
蒸留器内の気圧を下げて40〜50℃で沸騰させ、雑味の無い原酒を取り出せるので、クリアでクセのない本格焼酎になります。
こちらも前割りと今日割りで味わっていただきました。
また、先ほどの常圧蒸留との比較もしてみました。
お料理は、霜降りと赤身の馬刺しです。

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これまで造りの違い、割り方の違いを楽しんでいただき、皆様ご自分のお好みも解った様です。
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3番目は、芋焼酎です。
こちらはお湯割りでいただきました。
お酒は、地魚のちぎり揚げ(鯵)です。

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次は、珍しいとうもろこしの焼酎を炭酸で割りました。
永井さんが「日本のバーボンなので、ジャーボンびっくりマーク️」と言います。
「ジャーボン、イイね〜!流行らせてよ〜」と声援が上がっていました。
スッキリした喉越しで美味しいですね。
空豆と新玉ねぎのかき揚げを合わせました。

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そして最後は高千穂の梅酒です。
甲類でなく、乙類の芋焼酎で造った、旨味のある芋焼酎です。
あちこちから「美味し〜いexclamation」の声が重なります。
筍入りの塩炊きむすびと、ピリ辛ゆず味噌を合わせました。

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5銘柄のお酒を楽しんだ後は、恒例のジャンケン大会です。
今回の賞品は、都市向け焼酎の「高千穂 零」が2本と、高千穂酒造さんの名入り前掛け3枚です。(各回)
「お金を払っても前掛けが欲しい!」と言っていらした方に、上手く当たりました

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残念ながら外れてしまった方にも、高千穂白を1本ずつお土産がありました!
(高千穂酒造さん、太っ腹です)
最後は、お店の前で記念撮影です。

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1部のお客様

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2部のお客様

皆さん良い笑顔で、楽しんでいただけたご様子にホッとしました。
これからも高千穂酒造の焼酎を見つけましたら、是非飲んでくださいね。

お客様、高千穂酒造の佐藤営業部長様、楽しいお話をして下さった永井様、そしていつもお世話になっております山形県酒類卸の菅原様、ありがとうございました。
感謝申し上げます。
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2015年02月21日

3/13(金)「本格焼酎 高千穂を楽しむ会」

すでにお知らせしておりますが、
第2回目の本格焼酎を楽しむ会は、宮崎の高千穂酒造さんです。

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今回は麦焼酎を中心に、
1.黒麹と白麹の造りの違いを楽しんだり、
2.前割と割ったばかりの水割りの比較したり、
3.お湯割りと水割りの比較など
バラエティに富んだ飲み方と、宮崎地鶏を始め、宮崎の特産物を肴に焼酎を楽しみます。
お土産は、今までにないくらいのお楽しみで、お得感たっぷりです。

日時  3/13(金)
1部  18:00〜19:50
2部  20:30〜22:20

まだ若干の余裕がございます。
焼酎好きの方に是非お勧めの会です。

ご参加の方は会費5500円を添えてお申し込みください。

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2015年02月01日

高千穂酒造の会、決定しました!

今年初めのお酒の会は、高千穂酒造さんで
3月13日金曜日に決定致しました。

当店では、麦焼酎「高千穂  零」を置いております。
黒い瓶に黒いラベルで高千穂の文字ですが、この写真でわかるでしょうか?

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ちょっと変わった、高級そうなイメージですね。
なんでも2014年度グッドデザイン賞と、
第53回パッケージングコンペティション・アルコール飲料部門賞を受賞しているそうです!

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それで肝心のお酒は?と言うと、
2014年度秋季全国酒類コンクール麦焼酎部門賞第一位特賞をいただいているとのことです!

日本の原点高千穂から、
神話の世界を意識して名付けられた
「高千穂・零」漆黒ラベル
焼酎の原点を大切にした、全量仕込み・常圧蒸留・3年貯蔵のキリリとした味。

こちらの焼酎をはじめ、いくつかの銘柄を味合わせていただきます。
詳細は以下の通りです。


日時    3月13日(金)
1部    18:00〜19:50
2部    20:30〜22:20
会費    5,500円  (ご予約時と共にお預り)
定員    各回共9名様
内容    高千穂酒造さんの焼酎など5銘柄
(予定)とそれに合わせたお料理5品
皆様のご参加をお待ちしております。










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2014年11月09日

囲炉裏部屋で海鮮BBQ

9月にリハーサルをした、海鮮BBQの本番です。

前回は食材が多過ぎて、食べきれない物もありましたので、今回はだいぶ減らしてみました。

イワシ鯨のお刺身
岩手県広田湾産の大粒生牡蠣
さざえ
殻付き帆立
牡蠣ときのこの蒸し焼き
アスパラ
万願寺唐辛子
鰹のなまり節ときゅうりの酢の物
サラダ
磯辺焼き(お餅)

お酒は、春鹿のひやおろし他

一人前ずつ分けてお渡しして、各自のペースで食べることにしました。

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これが一人前です。

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モリタヤ酒店さんの囲炉裏部屋

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炭が入ってお部屋も暖かくなり、さぁスタートです!

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それぞれ好きなものから焼いていきました。
帆立にわかめを乗せて、蒸し焼きです!

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焼き上がりは、こんなにふっくら
あまりの大きさに、包丁で切って食べました。
さざえと殻付き帆立は、いつもお世話になっている築地の島津さんから購入。
やはり物が違います  (((o(*゚▽゚*)o)))

個人的には、帆立、牡蠣ときのこの蒸し焼き、万願寺唐辛子、磯辺焼きが良かったぁ〜!

今回はお酒を飲みながら、ゆっくり食べられました。

次回は、おでんとか、きりたんぽ鍋と、
干物なんかがいいかなぁ〜?と考えています。

モリタヤ酒店さん、ありがとうございました。

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2014年10月16日

キャンセルが…

来週24日(金)の「山形の銘酒を楽しむ会part4  六歌仙酒造さんをお迎えして」に、
1部18:00〜に1名のキャンセルが出ました。
どなたかご参加される方はいらっしゃいませんか?
会費は5,500円
時間は19:45までです。
5銘柄のお酒を、お酒に合わせたお料理で味わっていただきます。
おみやげもございます。

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会に参加出来ない方のために、ひと足早くお店に出しました。
大好評の山法師です。


ご参加していただける方は、お店までご連絡いただけましたら幸いです。
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2014年09月21日

囲炉裏部屋で海鮮BBQ!

以前お伺いした、もりたや酒店さんの2階の囲炉裏部屋をお借りして、今日は大BBQ大会です。
朝から築地で仕入れをして、お店で簡単な仕込みをしました。 

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本日は貝やお魚中心で、メニューは次のとおり。
1.イワシ鯨のお刺身
2.さざえのつぼ焼き
3.焼き岩牡蠣
4.とこぶしバター焼き
5.焼き秋刀魚
6.まぐろのほほ肉
7.和牛赤身ステーキ
8.牛タン
9.アスパラと舞茸焼き
10.サラダ
11.焼きおにぎり
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全部食べられるか心配なくらいの量です。

日比谷線三ノ輪駅からぶらぶら歩くこと15分。住宅地の中にある酒屋さんです。

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日曜大工が趣味のご主人が、囲炉裏部屋を作ってしまったそうで、そこを良心的な料金で貸し出しています。(3時間2500円)

お店の奥の階段で2階へ。
ドアを開けると、すでに炭がおこしてありました。
荷物を置いてお店へ戻り、それぞれが好きな飲み物を選んで、まとめてお会計をします。
ビール、サワー、に赤ワイン2本。
これを2階へ持ち混んで、食材を備え付けの食器をお借りして並べました。
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準備が整い、さざえとトコブシから焼き始めました。

さざえがグツグツいうまでに、イワシ鯨のお刺身を肴に、ビールやサワーでカンパーイ︎
今日は、鯨のお刺身を初めて食べる人もいます。
先週、築地場外の登美粋さんで、ミンク鯨とイワシ鯨の食べ比べをさせて頂いて、イワシ鯨の方がクセがなくて脂の旨味を感じたので、今日はイワシ鯨にしました。
脂があるので、わさび醤油で頂きます。

初めての方も、鯨を食べ慣れている方からも「鯨の生臭さを感じない」という感想をいただき、ホッとしました。
イワシ鯨、美味しいです。

さざえが煮立ってきたので、お酒とお醤油の同割りを垂らします。
蓋を開けるのに手間取りましたが、さざえのつぼ焼きは皆さん大好きですね!

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さて、次はサンマとまぐろのほほ肉を一緒に焼きます!
しばらくして、わぁ〜大変!!
サンマの脂が炭火に落ちて、部屋中を煙が充満して、「目が痛い、見えない︎」の大騒ぎ。慌てて窓を開けて煙を流します。

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実は今日はリハーサルで、本番は大先輩の皆様と11/8に行います。
若手の皆さんと、間もなく関西へ移動になる同級生にお付き合いしていたただき、
どんな部屋で、囲炉裏で何ができるのかを体験しながら味わうのが目的でした。

リハーサル、やって良かったぁ〜!
本番はサンマは無しにします。
持参の大根おろしと、自家製ポン酢でいただきました。


この後は、和牛の赤身のステーキ、一人2枚。
幻のスパイスと塩胡椒で味を変えていただきます。
このお肉は、いつもお世話になっている、自宅近くのお肉の卸「竹三」さんに一週間以上前から「柔らかくて美味しい赤身肉を」とお願いしておきました。

超レア派と良く焼く派に分かれましたが、良く焼いても柔らかかったのは、炭火の遠赤外線効果でしょうか。
合わせたカリフォルニアワインも美味しかったですよ。

この時点で、皆さんお腹いっぱい。
アスパラに舞茸、それにサラダも食べましたので、牛タンと焼きおにぎりは結局パスすることにしました。

開始から2時間40分の時点で終了。
皆さんで手分けをして、片付けます。
炭火以外、全て元通りに戻して1階へ。
お店の方にお願いして、記念撮影です!

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リハーサルに参加してくださった皆さま、ありがとうございました!
本番ご参加の皆さま、乞うご期待!です。




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2014年07月24日

『第19会新橋こいち祭り』

今日・明日の二日間(24・25日)、新橋SL広場・桜田公園および柳通りにおいて、
『第19回新橋こいち祭り』が開催されます。

お仕事が終わってからの小一時間、都会のお祭りをお楽しみください・・・という趣旨だそうです。
メインは『ゆかた美人コンテスト』
ここ数年はかなりハイレベルなコンテストになっている模様で、ネット投票も実施されています。
グランプリは25日(金)の18:30にSL広場ステージで発表されます。
1票投じてみてはいかがでしょうか?

またSLステージでは、本日は『越中おわらを楽しむ会』(14:00〜)や、
『スパリゾートハワイアンズダンシングチーム特別講演』(16:00〜・18:10〜)
があります。
盆踊りは両日とも18:00〜、桜田公園と柳通りで賑やかに行われます。

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昨年の様子

今日は久しぶりに『子なき純米』が入りました!
いつもの利き酒SPを今日と明日は¥1,000で提供致します。
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小一時間楽しんだ後は、お店にもゆかた美人がいますので、お立ち寄りくださいね。
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2014年06月04日

6日は田苑酒造さんの会です!

6日(金)は、『鹿児島の焼酎を楽しむ会(田苑酒造)』を開催します。

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内容は、
1.麦・芋・米焼酎を楽しむ
2.さつま芋の品種の違いによる味の違い
3.前割を楽しむ
4.焼酎と薩摩料理

などです。
田苑酒造さんでなければできない味比べと、本場の飲み方を楽しみますので乞うご期待!です


予約の方のみの営業ですが、2部に2名様の余裕があります!
楽しいお得な会になるでしょう!皆様お待ちしております。
ラベル:田苑酒造 焼酎
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2014年05月18日

盛況でした!『町田酒造を楽しむ会』

16日(金)は、『町田酒造を楽しむ会』が盛況のうちに終わりました。
昨年に続き2度目の町田酒造さんの会ですが、多くの方がお待ちかねでした。
町田晶也社長のごあいさつの後、日本酒品評会出品酒、清嘹大吟醸で乾杯してスタートです。

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1.清嘹大吟醸    ×  お刺身2点盛り(鰹とイサキ)

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2.純米吟醸山田錦  ×  鰻のくりから焼きとブロッコリーの胡桃味噌和え

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3.特別純米美山錦  ×  稚鮎の南蛮漬け

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4.特別純米五百万石 ×  穴子の煮こごり

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5.純米若水     ×  生姜ご飯と漬物(ウリとみょうがの塩もみ、奈良漬け)



生酒が主流の町田酒造ですが、最後は火入れの若水。群馬県産のお米です。
酸度が高いので、常温やぬる燗が合います。
前の4銘柄はきれいなお酒で旨味重視ですが、こちらの若水は食中酒でずっと飲み続けられるお酒です。

町田社長の気さくなお人柄から、1部・2部とも質問やお話が進み、アッと言う間の2時間でした。
恒例のジャンケン大会では、各回2名様にお好みのお酒を4合瓶で1本いただけるという商品で大盛りあがりでした!

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町田酒造のラインナップです。
皆さんのお好みは?というと、女性は全員が五百万石で一致しました。

最近は雑誌などでも取り上げられることが多くなった町田酒造さんですが、生酒のため品質管理が難しいため、どこの酒屋さんでもとはいかないようです。
そこで今年は、ご家庭でも飲めるように注文を取ることにしました。(今回限りです)
美味しい町田酒造をお一人でも多くの方に、味わっていただけたらと思います。
お店では、蔵元さんで完売の美山錦を確保しておりますので、時をみてお出ししますのでお楽しみに。
以上『町田酒造を楽しむ会』のご報告でした。
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2014年04月02日

2014 お花見

お天気に恵まれた日曜日、小石川植物園で2年ぶりのお花見です。
穏やかでのどかなお花見は、まるでピクニックの様です

思い思いのお弁当を持ち寄り、少しの?お酒で乾杯です ビール

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こちらは時代劇にも出て来る、小石川養生所の井戸跡です。

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気持ち良くて眠くなりました。
来年は、お昼寝タイムも儲けましょう!
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2014年03月28日

お花見日和

今日は気温も上がり、桜も一気に咲きそうですね。
上野を通ったら、昼間からかなりの人出で、
金曜日の今晩あたりは夜桜を楽しむ方も多いでしょう。
私も明日はお弁当を持ってお花見です。

今日のお酒は、
東北泉 雄町純米 辛口
銀嶺立山 時別純米 生原酒
鍋島 純米吟醸 無濾過生酒
などです。

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2014年03月26日

桜が開花しました!

東京の桜も昨日開花しました。
22,3度と、暖かいと言うより汗ばむ様な陽気でしたので、桜も開花です。
今日はあいにくの雨ですが、気温は下がらないので、今週末にはお花見に出かける方も多いでしょう。
counterのお花見は、2年ぶりで小石川植物園で行います。


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話は変わって、今週のお勧めです。
鰆の焼き霜造りが、脂があって美味しいと好評です。関西から西の方は好んで召し上がるお魚です。
これに合わせるお酒は、芋焼酎ではいかがでしょう。
縁(えにし)にごり、です。
焼酎でにごりは初めてです。
荒濾過なので、通常では取り去る脂分が残っているので、うっすらと白濁しています。
香ばしく芋の香り、芋の甘みが強い味わいに仕上がっています。
ロックでお勧めです。
たまには、焼酎もいいですね。
どうぞお試しください。
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2014年03月25日

開花はまだかな?

このところのお天気続きで、桜の開花が待たれます。
日曜日の朝にに上野公園へ行きましたが、咲いているのはコヒカンザクラで、ソメイヨシノはまだ蕾のままでした。

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桜祭りの準備がされていて、気の早い人は蕾の下ですでに宴会がはじまっていました!(午前9時前!)
膨らみかけているのも少なかったのですが、日曜日の午後も昨日も気温が上がったので、
今日こそ開花宣言があるのではないかと期待しています。

公園入口の満開の枝垂れ桜を見て、不忍の池をぐるっと散歩して帰って来ました。

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桜の木を額縁にして、スカイツリーをパチリ!
鷺を見ました。

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今、天気予報で今日は今年一番の暖かさ、と言っていました! 
桜が咲きまーす!  

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2014年03月02日

初孫の東北銘醸株式会社さんをお迎えして

2/28の「山形の銘酒を楽しむ会part3」が無事に終了いたしました。
月末の設定でしたので皆さん予定が立たずに、この会のご常連さんも参加を見送った方が多くてハラハラしましたが、お陰様で満席になりました。

当日は、東北銘醸株式会社さんの佐藤営業次長様がいらしてくださいました。
お国言葉のイントネーションは、あたたかくてほっこりとお話してくださいました。

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メニューは、
1.純米大吟醸「祥瑞」×「ヤリイカとウルイ、アサツキの酢味噌」
2.純米本辛口「魔斬り」×「マグロとホタテのお刺身」
3.発泡性にごり純米「雪恋花」×「山菜の天ぷら」
4.純米吟醸「いなほ生詰」×「さくら鱒のあんかけ」
5.本醸造「伝承生酛」× 「どんがら汁」と「塩むすび」
でした。

お酒は銘柄ごとに「美味し〜い!」という声が聞こえてきました。
特に人気があったのは「いなほ生詰」でした。
当店では、生酒や生詰や原酒といったものを多くお出ししているので、皆さん味に馴染みがあるのでしょうね。発泡性にごり純米「雪恋花」(ゆきこいばな)は、女性に人気でした。

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お料理は、山形から山菜のウルイ・アサツキ・タラの芽・フキノトウ・青コゴミを送っていただきました。
「さくら鱒のあんかけ」と「どんがら汁」は酒田の郷土料理です。
どんがら汁は、タラのアラや身を野菜と共に、酒粕と味噌で味付けた汁物です。
こちらのメニューも初孫さんからのご紹介で作ってみました。

今回はお酒と山形の郷土料理がピッタリと合って、皆様にも喜んでいただけたようです。
次回は、町田酒造さんの会の予定です。
日程が決まりましたら、お店に掲示致しますのでお見逃しなく!
posted by counter at 16:22| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月11日

5周年に寄せて

昨日10日(月)は臨時休業とさせていただきました。
明日12日(水)より通常営業させていただきます。

さて、5周年のイベントは終わりましたが、皆様からたくさんのお祝いの品々を頂戴いたしました。
心より御礼申し上げます。
3名の方からは、お祝いの言葉をいただいておりますのでご紹介いたします。

『私とcounter』
  それは行きつけのとんかつ屋さんで、「港区商店グランプリ受賞店ガイド」を隅々手に取って見たことから始まりました。
 私はその時ニュー新橋ビルの7階に事務所を借りて仕事をしておりまして、4階にその受賞店の「counter」があることを知り、行ってみたいと思いドアを開けたのが始まりでした。
 某有名歌手に良く似た粋なママと若い男性とBGMのジャズを聴きながら、日本酒大好き人間としては酒談義とママ自ら足を運んで築地から仕入れた魚料理にすっかり虜になってしまいました。
 counter との数々有る係わりの中で私にとって最大の事は、ママのお蔭で45年間吸った煙草を止められたことでしょうか。丁度2年前の65歳の誕生日を控えた頃、何気なく「煙草止めようかな」とママに言いますと、「私止めたのよ」と、「よし!」9月23日の誕生日に禁煙宣言し、掛かりつけの医者で禁煙外来の手続きをして、成功率50%と言われましたがクリアし今に至っております。
 また昨年はフェイスブックの「酒処COUNTERチルアウト日記」に松戸の本土寺に行ってきたと情報発信してくれて、私は全く知らなかったので早速行き、私のカメラ撮影スポットの一つに加えさせて貰いました。
 ご趣味の日舞をはじめ、バイタリティ溢れ、フットワーク抜群で好奇心旺盛なママには本当に感心します。もちろん金曜日の着物姿も素敵です。
 この激戦区新橋で5周年を迎えられることを心からお慶び申し上げます。
ご健康に留意され、益々のご繁栄を祈念いたしますと共に、いつまでも我々にとって素晴らしい一つの社会を提供し続けていって欲しいと願っております。
                                       平成26年2月吉日                                            加藤邦興
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5周年、おめでとうございます。
雨の日も雪の日も暑い日も寒い日も本当によく頑張って我々の期待に応えてくださいました。
心から、感謝!感謝!です。その労苦はサラリーマンの3倍とも言われており、15年以上の
年輪に匹敵しますね。
外に飲みに行くのは、みんな、非日常性という刺激を求めてのことと思いますが、それが無ければ
5周年は難しかったでしょう。
家では実現できないアテ・・。呑兵衛には、たまらないアテ、それが最初の第1印象でした。
その後、「皆、うちに飽きてないかなー、とつぶやくママ」、その繰り返しで、常にお店の鮮度を
維持するのに苦心されてましたね・・
また、最初は焼酎の店でしたが、次第に日本酒メインのお店に変貌!!。
研究熱心で、多くの酒蔵を探訪。全国の銘酒を試飲し、自分で納得したものしか出さない。
これが、お客の共感を呼び、ますます、磨きがかかっていきましたね。そして最後は十四代との出会い!!
築地から仕入れたアテと全国の銘酒、非日常性という意味で完璧に近づいてます。
これもママの、人並みはずれた味覚の持ち主という才能の賜物でしょう。
6年目に入りますが、今後も健康に留意され、我々の期待に応えてくださいね。
今後とも宜しくお願いいたします。  ( A )


5周年おめでとうございます。
counterは社会の荒波に翻弄されていた私の癒しのオアシスです。( B )


加藤さん、煙草を止められて良かったですね。
心の落ち着く景勝地がありましたら、教えてください。
Aさん、いつもcounterを見守りいただき、ありがとうございます。
鮮度の良いお店であり続けたいと思います。
Bさん、こちらこそお顔を拝見するだけで癒されます。

counterの自慢は、老若男女すべてのお客様が紳士・淑女でいらっしゃることです。
泥酔者も店内での喧嘩なども一度もありません。
静かでゆったりとした時間と、楽しんでいただけるお酒とお料理の提供に励みますので、
今後ともcounterをよろしくお願い申し上げます。

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寄贈いただいた5周年記念1升ビン(手作り Gon-factory Fairy crafts )


                              
posted by counter at 08:35| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月10日

5周年 御礼

先週の2/3(月)〜2/7(金)まで、『5周年の会』を開催いたしまして、一日9名様限定で総勢47名のお客様に5周年を祝っていただきました。
(月・火曜日はお一人様ずつ飛び入りで、立ち飲みになってしまいました)
47名の皆様、ありがとうございました。
また、今回はご都合が合わなかった方、当日知らずにご来店下さった方にも、心より御礼申し上げます。

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『5年を振り返って』
 思い返せば、5年前の2009年2月9日。
どうしてもお店を開きたい!という意志ではなく、「空き店舗を使ってもらえないか?」という依頼によってなんとなく始めた次第で、とりあえず焼酎barでも始めてみようか・・・程度の気持ちで始まったのが本当のところです。
リーマンショックの後で、親兄弟にも反対されるのが怖くて知らせず、友人知人にも開店後しばらくしてからのご案内という始末でした。
宣伝もなく、通りがかった人が入ってくるのを待つ、という消極的な営業でした。
 それでもパラパラとお客様が入り、焼酎は九州まで仕入れに飛んで、希少価値のプレミアム物揃い(佐藤黒・村尾・富の宝山等)、
食べ物は、前職の築地市場に知人が多くいることを生かして自ら仕入れに行き、旬のお刺身や鯨のお刺身、
質の良い干物や珍味を揃え、味の解るお客様にはきっと、リピーターになっていただけるはず・・・とひたすらお客様を待つ日が続きました。
これは、お酒のプロや、築地の元料理人の方が口を揃えて言われた「良い物を適正価格で売ればお客様は来るよ」と言う言葉をいただいたからこそです。
 お蔭さまで、幸いなことに初年度に『港区商店グランプリ』に応募してみませんか?とのご案内をいただき、ありがたく応募させていただきました。
当時の常連のお客様が、次のような推薦文を書いてくださっています。

都会には一人でふらりと寄る店があるようでなかなかありません。あってもどこか落ち着かなくて居心地が悪い。『counter』は安心と少しの緊張感が素敵です。
焼酎は九州の美味しさをそのままロックで味わうのが通。お料理は新橋銀座で鍛えたサラリーマンも思わずにっこりしてしまいます。
女将は時々和服でお料理してくれますが、額に手を当てる姿はとても絵になります。
BGMにはジャズが流れています。
また今日も行こうかな。(カルロス)

駅のそばなのに、静かな空間。
バーなのに、築地仕入れの料理が自慢。
なにか意外性を感じる店、それがcounterです。
ビールから始めるも良し、利き酒セット(日本酒・焼酎・ワイン)を楽しむも良し、ハイボールで締めるも良し、酔うほどに女将との会話も弾みます。
counterは今日も4Fでお待ちしています。(デーブ)

・・・と、こんな素敵な推薦文が功を奏して3位に入り、冊子『港区商店グランプリ 受賞店舗ガイド』や、港区の広報誌『こうりゅう』に掲載されて、徐々にお客様が増えて行きました。

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 そして「さぁ、3年目!」という2011年3月11日に、あの東日本大震災が起こり、しばらくは開店休業の日が続きました。
一時は「閉店も致し方ないかも・・・」と思いましたが、「どのお店も一緒、ここで頑張らなければ・・・」と留まり、震災によって受けた心の痛手を分かち合うように、徐々にお客様が戻って来られました。
 5年の間にスタッフも変わりました。
オープン当初は、大ちゃん(浅井大輔君)と愚息の亮介。
大ちゃんはクールで、静かなバーのイメージ。亮介はサービス精神旺盛で人気者。
亮介とはしょっちゅう喧嘩をして辞めたり戻ったり・・。その間の繋ぎが、長男・次男で、この時は3人いて良かったと思いました。
真弓さん(石川真弓さん)にも2011年10月〜2012年3月まで、お手伝いして頂きました。
真弓さんは当時看護学生で、1週間に1日だけでしたが、忙しい合間にcounterに入っていただき、初めての女性スタッフで花が咲いた様でしたね。
 直ちゃん(平原直湖さん)登場は、2012年9月からです。
大ちゃんや長男の友人で、最初はお客様でした。スラリとした美女ですから、彼女が現れると男性のお客様はチラ見をして気になって仕方ありません。
しかし、クールな彼女は「簡単に声を掛けないでね!」といっている様なオーラがあって、私はそこが気に入りました。
 ある日突然、開店前に現れて「しばらく都合で来られないので・・・」と挨拶に来て、お菓子をくださり帰って行きました。その時に連絡先も聞かなかったことが、後ろ髪を引かれるようにずっと気になり、何か月も経ってから、やっと本人と連絡が取れてスタッフになってもらうことができました。
 今では彼女目当てでご来店の方も多いと思いますが、決してキャバクラの様にならない紳士的なcounterのお客様です。
素直で明るく、お料理も上手な直ちゃん。可愛い娘が出来た様で、一番喜んでいるのは私かもしれません。

 さて、長々と振り返ってみましたが、「お店はお客様あってのもの!」ということを決して忘れず、
これからもお客様お一人おひとりのお顔を思い出しながら、美味しいお酒やお好みの酒の肴の提供に精進したいと思いますので、引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
2014年2月10日 酒処counter 佛木康子

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★★★ 本日2月10日(月)は臨時休業です。12日(水)から通常営業致します。

posted by counter at 13:47| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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