酒 処 c o u n t e r チルアウト日記

2021年06月01日

笠間焼

先日雨の中、笠間焼を見に茨城県の笠間まで行って来ました。
上野から常磐線と水戸線を乗り継いで2時間少々。
ちょっとした遠足ですが、暇なものですから…。



益子焼の益子には何度か訪ねたことがありますが、笠間は初めてです。

調べてみると、益子焼より笠間焼の方が古いんですね。
江戸時代の中期に信楽の陶工を呼んで、笠間の土で焼き物を始めたそうです。

その後、近くの益子に焼物作りが伝わり益子焼が出来ました。


笠間焼と益子焼との違いは、笠間焼の土の方が粘土質が多く釉薬が乗りやすいこと、益子焼は砂気と鉄分が多いので、どちらかというと割れやすく、ぼってりと厚めに作るそうです。
益子焼で有名なのは、峠の釜飯のあの器です。


…と下調べをして出かけましたが、平日であいにくの雨では、「開けているお店も少ないですよ」と駅前の観光案内所で言われました。


雨の中を20分くらい歩くと、ポツンぽつんと窯元の販売所がありました。


観光案内所で教えられた1軒に入ってみました。

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思ったより色とりどりで、絵付けもいろいろあります。
作家さんごとのコーナーもあります。
こちらで1点だけ購入しました。

そのあと訪れたお店は、ギャラリーも併設されていて、素敵な作家物が並んでいました。「いいなぁ〜!」と思う器は桁違いのお値段が付いています。
目の保養です。

写真を撮るのも憚れて、ほとんど撮っていないのが悔やまれます。

雨なので開いているところが少なく、お昼時でしたが食事をするところもなかなか見つかりません。
結局、笠間工芸の丘というところまで歩きました。
土日祝日でしたら、大勢の観光客で賑うでしょうこちらも、10人以下のお客さんで閑散としていました。

この辺りは栗の産地らしく、栗の形をしたお皿が可愛らしかったので購入。

そうこうしているうちに、帰りのバス(笠間駅までの循環バス100円)の時間なので、笠間焼ともお別れ。

今回はコレ!というものには出会えませんでしたが、また土日祝日のお店の開いている時に来たいと思います。
ひとり遠足でした。


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白い花が咲く木。
調べたら「ヤマボウシ」という木でした。

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