酒 処 c o u n t e r チルアウト日記

2018年07月19日

昨夜のモリタヤ酒店さんの会

昨日は、南千住のモリタヤ酒店さんの社長さんをお招きしてのお酒の会でした。
モリタヤ酒店さんセレクトで、7銘柄を飲みました。

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テーマが「山と水と酒」でしたので、社長さんが蔵元さんの場所をイラストにしてくださり、順にご紹介頂きました!


1.真澄  長野  純米吟醸辛口生一本生酒

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真澄さんには、製造している蔵が2ヶ所あるそうです。水の違いか多少の味の違いがあるとか。
乾杯酒の真澄、「美味しい〜!」の声があちこちから聞こえました。

山からに降った雨がやがて川へ流れ、伏流水となってお酒のもとになるのがよくわかる絵ですね!

2.五橋  山口  ファイブ純米吟醸生酒グリーン

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錦帯橋が平らではなくアーチ状なのは、川の氾濫によって橋を流されないため…と教えてくださいました。今回の豪雨では、獺祭さんに大きな被害が出てしまいましたね。早い時期の復興を祈ります。

日本酒度が+7、酸度が2,5と、今回のお酒の中ではだいぶ個性的な五橋ですが、精米歩合が70%なので、辛口と言っても米の旨味がしっかりと残っていました。精米歩合って侮れません。



3.まんさくの花  秋田  雪室吟醸 純米吟醸一度火入れ

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鳥海山の伏流水からなるまんさくの花。
「ザ・秋田のお酒」という造りです。
日本酒ど+1、酸度1,3でも甘く感じるまんさくの花でした。

4.春鹿  奈良  純米超辛口

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奈良は古くからのお酒造りの地です。
多くの山に囲まれて、美味しい水があるのですね。春鹿は「いつ飲んでも美味しいお酒」という認識です。春日大社に献上しているので「春鹿」という命名だと社長さんからのご説明でした。
スッキリした中にも旨口の超辛口です。


5.羽水  栃木  生酛

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羽水は、仙禽酒造さんの新しいブランドだそうです。栃木も日光奥鬼怒・那須岳等の山々からの伏流水が豊かな土地なのですね〜!
今回は生酛造り。
速醸造りに比べて、2〜3倍の時間をかけて造ります。先日伺ったいづみ橋さんで、半切り桶で米を潰す作業の写真を見たばかりです。
個性的な甘いお酒でした。デザートっぽいというかな。


6.北光正宗  長野  金紋錦  純米吟醸

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北光正宗さんは、新潟県との県境に違い、長野県飯山市。冬場は、3メートルを超える積雪のあるところです。こちらの絵を見ても周りの山々に囲まれている所ですね。

今回のお酒は、金紋錦という酒米で造られています。この金紋錦というのは、たかね錦と山田錦を交配させてできた酒米だそうで、長野県北部の木島平村でしか生産されていない酒米です。
石川県の蔵元が、一手に買い付けてこの金紋錦を使ってお酒を作っていましたが、平成16年からは他の蔵元でも使えるようになったそうです。

「金紋錦」初めてですが、スッキリとていながらもお米の旨味の残る、何時迄も飲み続けることの出来る食中酒でした!

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こちらは同じく金紋錦残る夏酒。
飲みたいですね!


7.麒麟山  新潟  吟醸辛口
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麒麟山さんは、その名の通り「麒麟山」の麓にある酒造さんですね。
今回のお酒は、吟醸の辛口。
スッキリした飲み飽きないお酒ですね!


最後の2本の北光正宗と、麒麟山は皆んなで飲み切りました。

お料理
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ひたし豆・だし巻き玉子・いぶりがっこ・奈良漬け・ふぐの粕漬け・イワシの甘露煮・山ウニ豆腐・鴨の燻製・銀ダラの西京漬け・あんず・塩辛

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揚げと茗荷ご飯にとろろ掛け

他にお豆腐とじゅんさいのだし醤油掛け
掛けありました。


最後に記念撮影

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お二人先に帰られて8人で。

モリタヤ酒店さんの社長さま、楽しいお話をありがとうございました。感謝です❗️
ご参加頂いた皆様も楽しんで頂けましたでしょうか?ありがとうございます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。




posted by counter at 13:49| 酒屋探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする