酒 処 c o u n t e r チルアウト日記

2016年02月23日

町田酒造山田錦との出会い

counterのお客様にファンの多い「町田酒造」
お店の棚にもズラッと町田酒造の空き瓶が並んでいます。

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今日は町田酒造」さんとの出会いについて書きます。


忘れもしない2011年の3月11日。
あの東日本大震災。
その2日後に、渋谷のシダックスホールで開かれていた「若手の夜明け」

正しくは、
「 第6回 若手の夜明け2011 春
日本酒ヘビーローテーション! 
次世代蔵元Shibuyaなう!! 」

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改めて調べてみたら、そんなタイトルで、こんなに大人しいポスターでした…。

参加蔵は12蔵となっていますが、あの震災で被害があって参加出来なかった蔵元さんも1〜2蔵あったと記憶しています。
ですから、実際は10蔵くらいだったのかもしれませんね。

この日の同行者は、五本木ますもとのS氏とワインアドバイザーの資格を持つkさん。

3人でそれぞれ好きなように、蔵元さんのお酒を飲み、飲み終わった時点で集まりましょう…ということにしました。

10蔵と言っても、1つの蔵元さんで3〜4銘柄あるので、全部飲んでいたら大変です。

私は「お店で置くお酒」という基準ですから、純米吟醸、または純米を飲んで行きました。

たぶん6〜7蔵目に、町田酒造さんのブースへ行ったと思います。山田錦を頂いて飲んだ時の感動…今でも覚えています。
ひとこと「おいし〜い!」と声を出しました。
本当に美味しかった!

フルーティで旨味があって、それまで飲んだ日本酒は「日本酒」という感じでしかなかったけど、まろやかでワインの様な感じでした。

ブースにいらした当時は専務の町田晶也さんに、「東京はどこの酒屋さんで買えますか?」とお尋ねしたところ、「まだ2店舗しか取り扱い店がなくて…」という返事でしたが、都心にないわけがないと思い聞いてみると、なんと練馬と浅草という返事でした。

幸い浅草なら自宅からも近いので聞いてみると、子供の頃に祖父のお供で通った酒屋さんです。
びっくりしてご縁を感じましたね〜。

そんなやり取りがあって、全部の蔵元さんのお酒を飲んで3人で集まり感想を述べ合いました。

結果、3人共に1番に「町田酒造!」と意見が一致して、もう一度飲みに行きましたね。

そして2日後くらいにはお店に町田酒造の山田錦を置いておりました。

次の年の1月には、群馬県前橋市駒形の町田酒造さんへお客様と5人で訪問し、蔵見学をさせていただきました。

お店で開いている蔵元さんをお招きしてしての会も、最初は町田酒造さんです。
毎年ご好意でいらして頂いていて、今年も来てくださいます。4年連続です!
ありがたいことですね。

…というわけで、今日は町田酒造山田錦直汲みが入ります。
町田酒造ファンの方は、2〜3日中にご来店くださいませ。


posted by counter at 11:09| 酒屋探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする