酒 処 c o u n t e r チルアウト日記

2014年05月12日

角打ちのはしご

昨日は、最近流行っている“角打ち"のはしごをしてきました!
角打ち…とは酒屋の店先で飲むこと、だそうで北九州発の言葉ですが、最近は雑誌などでも“角打ち”と表現されています。
関西では普通に“立ち飲み”
東北では“もっきり”と呼ぶそうですね。

さて本題です。
1件目の場所は、荒川区南千住6丁目の「森田屋酒店」


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昭和元年創業の酒屋さんに、8年前に倉庫を改装して角打ち用の小部屋が誕生しました。
お店の右側が酒屋さん、左側が角打ち用小部屋です。

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テーブルを囲む様に椅子があり、注文はお店との間の小窓からします。
つまみは乾き物や缶詰めなど、注文すれば出てきますが、何があるかわからないのでぐるっと回って店頭で選びました。

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先客ひとり。近所にお住まいで、日曜日のテニス帰りに必ず寄るのだそうです。
お酒談義に花が咲きました。


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お酒はお勧めの3点飲み比べ\500
左から
峰乃白梅(新潟)本醸造
若竹鬼乙女(静岡)純米吟醸
越の雄町(新潟)純米吟醸

ひと口ずつ味わいます。
第一印象で言えば「峰乃白梅」です。
ほんのりとした甘みが旨味になり、ゴージャスな感じがします。
流石に新潟の三梅の一つと言われているだけありますね。
若竹は、峰乃白梅をゆるめた様な感じで、これも美味しいお酒です。これは以前に飲んだ経験があります。
最後の越の雄町ですが、これは前二つと比べるとやや辛口です。スッキリしています。
私的には、峰乃白梅は最初の一杯に飲むお酒、若竹は2杯3杯目、ずっと飲むなら越の雄町ですね。越の雄町は食中酒にもなりますし、飽きません。
例えて言うなら、
峰乃白梅は、虎屋の羊羹。気品と風格。
若竹は、おがわのどら焼き。丁寧でこだわりの造り。
越の雄町は、近所の和菓子屋さんの大福かな?
素朴で飽きない味。

こんな例えでは余計にわからないかしら?
スミマセン…。

でも、値段はこの順番にあらず!です。
峰乃白梅は、本醸造なのよね。
お水を買いにお店に行って、ついでに聞いたら
ビックリです。4合瓶で870円だったかな?
もちろん、即購入!
角打ちに戻って先客のオジサマに伝えたら、
「アナタ、わかってるね〜!」と褒められました (^^)

このブログを読んで、飲んでみたいと思った方は、お申し出ください。
コッソリ飲ませてあげますね!


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長くなってしまったので、2件目は次回にします。







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